ブロックプリント

ブロック(木版)プリントとは、木彫りの版でハンコを押すように一柄ずつ、一色ずつ手作業で生地に捺していく手法の事です。
柄を木に彫り起こすところからプリント完成まで、全て人の手。機械をまったく使用しないハンドプリントの代表として、現代でも伝統技法が受け継がれています。

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木版の大きさは通常15x20cm位なので、服一着分に2m布が必要とすると、1色につき70回、5色プリントとすると350回!
版を押すことになります。

ブロックプリント
 

作業場には、“トントン”と手、木、布があたる音が心地よいリズムで響きます。手織り織機の音と共通するあたたかい音です。
熟練した職人は、何色もの色を精巧に重ねていきます。それでも微妙な力加減の差でわずかなズレやかすれが生まれ、色合いの深みと優しい風合いをもたらします。

ブロックプリント
 

柄のモチーフにはインドで古くから親しまれている草花や動物、幾何学模様が多く使われています。
様々な文化が交じり合うインドの異国情趣と、自然とのつながりを大切にしてきた人々の伝統が感じられるのも魅力のひとつです。

ブロックプリント
Anishaでは、そんなあたたかみが感じられるブロックプリントをブランド立ち上げからずっと作り続けています。
ブランドを象徴する唐草模様は、ザクロの花をモチーフにしたブロックプリントを元にしてるんですよ。

着るとHappyになるようなカラフルさ、大人の女性を上品に引き立てるシックな色合いなど、様々なデザインを毎年お届けしています。
是非身に付けてみて、ブロックプリントの魅力をお楽しみください。

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